製造×DX特集

製造業におけるDX化を実現する製品を一部ご紹介!

【必見!】 出荷実績No.1の生産管理システム『TECHSシリーズ』
(株) テクノア
◇クラウド対応型:個別受注型機械・装置業様向け生産管理システム『TECHS-NOA』 ◇個別受注型  :機械・装置業様向け生産管理システム『TECHS-S』 ◇多品種少量型 :部品加工業様向け生産管理システム『TECHS-BK』 導入実績4,300社超!大ベストセラーの生産管理システムです。 個別受注や多品種少量生産といった中小製造業様に特化し、 システム導入による「業務改善」や「データの見える化」だけでなく、生産性向上と営業力強化、原価低減の実現をサポートいたします。 ▼ユーザー様の導入事例動画はこちら  https://www.techs-s.com/ 【生産管理システムの導入効果】  ・情報の一元化による検索、分析の最適化  ・リアルタイムな情報収集と情報の共有が可能  ・作業進捗、作業負荷の見える化と平準化  ・業務、作業の効率化と標準化  ・在庫数・不良数の把握や低減  ・類似品の過去データ参照による、価格・納期の精度向上と調達の効率化  ・生産工程における日程、予算、手配などの計画や管理を効率化  ・製品情報、生産計画、作業実績、各種履歴など情報を統合的管理・見える化

タブレット出荷計量システム
協栄産業 (株)
製造・管理現場での計量作業を自動化します。ハカリで計量された値は無線通信で計量タブレットへ集計し、管理端末で実績データを管理できます。 HACCPにおいて、計量値(重量)の確認・記録が必要とされています。また、原料トレサビリティーや歩留管理でも計量値の記録が役立ちます。 「誰が」・「どの作業で」・「何を」計量したか、計量値(重量)の記録および、計量の転記ミス、配合原料の間違いなどのミス防止にもつながります。

【メキキバイト】目視検査をAIで自動化
東亜無線電機株式会社

中小製造業の外観検査の自動化を支援するAIソリューションです。「はやい、やすい、巧い」をコンセプトに、カメラや照明環境(撮像環境)から、最適なAIアルゴリズム構築、導入・運用まで一気通貫でご提供することで、現場主体でのDXを実現します。

文書管理・図面管理システム『デジタルドルフィンズ』
枚岡合金工具 (株)
『デジタルドルフィンズ』は製造業の現場で生まれた使いやすい文書管理・図面管理システムです。 書類探しのコスト削減、顧客対応のスピードアップが実現し、さらには営業スタイルまでもが生まれ変わります。 タブレットやスマートフォンにも対応し、場所を問わず社内の情報にアクセスできます。 また、自動文字認識や生産管理システムと連動した自動登録によって、紙書類の高速・正確な電子化を強力に支援します。

生産管理システム『FUSE(フューズ)』
(株) 日本コンピュータ開発
生産管理システムFUSE(フューズ)は、19機能から必要な機能だけを組み合わせて作るセミオーダー型のシステムです。 拡張性に優れ、お客様の成長に合わせて段階的な導入が可能です。また、独自運用への対応など、カスタマイズ対応の自由度は業界トップクラスを誇ります。多種多様な業務形態が存在する製造業において、お客様毎の業務にフィットしたシステム構築を実現いたします。

企画提案から製品量産までワンストップのサービスを提供
加賀FEI (株)
「商社機能と開発部門を併せ持つ会社として、ものづくりのトータルソリューションを提供します。製品の企画提案から開発、部品調達、製造、評価解析、アフターサービスまで幅広い範囲でお客様のご要望にお答えします。

遠隔現場支援・遠隔作業支援ツール「LiveOnWearable」
ジャパンメディアシステム (株)
「LiveOn Wearable」は、LiveOnとスマートグラス(ウェアラブル端末)を組み合わせることで、作業者の映像をリアルタイムに確認し、 Web会議の映像と音声で作業を遠隔支援できるアプリケーションです。 「LiveOn Wearable」を活用すれば、熟練者が現場にいなくても遠隔で指示やアドバイスを行うことができます。 遠隔で作業支援が行えることで、技術伝承やスキルアップというメリットがあります。 また、現場への移動時間や交通費などのコストが負担になっていましたが、 「LiveOn Wearable」を活用することにより、現場に足を運ばなくても 離れたオフィスや現場事務所からカメラ映像を通して遠隔で現場の状況をリアルタイムに把握することができるようになります。

スタッフサイネージ
(株) テクノフェイス
PCを持たずに働く現場スタッフ用情報共有のためのサイネージシステムです。 作業中は流れてくる情報を横目で確認し、作業の合間にはディスプレイをタッチして見逃した情報を確認。お知らせごとに既読の確認が出来るので、抜け漏れなく情報周知が可能です。 忙しい医療機関のスタッフ様が、なるべく時間と手間をかけず、かつ、抜け漏れの無いように情報共有をできる新しい仕組みです。

産業用エッジAIコンピュータ「DXシリーズ」
(株) コンテック
NVIDIA® Jetson™ を搭載。画像検査、予兆保全など現場でのAI推論処理を必要とする分野に向けた小型AIコンピュータです。

遠隔業務に対応 ウェアラブル対応Webカメラ
ハギワラソリューションズ (株)
【コロナ時代の様々な遠隔業務に対応】多彩な取付アタッチメント付属のウェアラブル対応後薄い防塵Webカメラ! 【遠隔地のオフィスに現場の映像を送信】スマートフォンと組み合わせることで遠隔地のオフィスに現場の映像を送ることが可能。監督者は現地に行くことなく、映像で正確な情報を見ながら指示することができます。

AI音声認識で検査・点検を効率化「スーパーインスペクションプラットフォーム」
(株) アドバンスト・メディア
音声認識を活用した、タブレット端末用の建築検査ソリューションです。 仕上げ検査、配筋検査、配筋写真管理、安全パトロール、内覧会などタブレットに話すだけで検査結果が入力できます。 たとえば仕上げ検査ではアプリに組み込んだ図面から、点検・検査場所を選択し、部屋名、部位、指摘事項を一気に話すだけで、簡単に検査記録を作成。現場写真の登録も可能です。またAIが指摘内容から協力会社を自動表示します。 入力したデータは、協力会社や住戸別にデータ出力をすることができるため、検査後の仕分け作業が必要なく、現場での事務処理作業がほとんどなくなります。 また今回はリリースしたばかりの新機能、AIの最新技術を使った配筋写真管理の符号図の切出し作業を超簡単にする機能もご紹介しています。この機会に是非ご覧ください。

現場チャット「direct/ダイレクト」
(株) L is B
現場のチカラを最大化する ビジネスチャット「direct」 「ビジネスで安心して使えるメッセンジャーが欲しい」というお客様の声を聞き、2013年に誕生したビジネスチャット。リリース後も“現場”のニーズをキャッチアップし、ひとつひとつの課題を解決するために日々進化を続けています。現場のコミュニケーションツールとしてお客さまの声とともに進化を続け、このたび3つの業務アプリ「タスク」「スケジュール」「掲示板」と連携。チャットベースの現場業務ソリューションとなり、現場の業務効率化を支援します。

スマートグラス&スマートグラス向けアプリ「WorQu」
(株) 電算システム
スマートグラスとは、眼鏡型のスマートフォンのようなものです。カメラやマイク、通信、GPSなどさまざまな機能が搭載されたウェアラブルデバイスとなっています。ハンズフリーで視界の共有ができる等のメリットから、現場作業員がスマートグラスを装着し、遠隔地から指示を受ける「遠隔作業支援ソリューション」のツールとして活用されています。人手不足解消や技能継承、業務効率化などの効果が期待できます。 また、スマートグラスを弊社開発のアプリケーション「WorQu」と組み合わせてご利用いただくと、より効果的に活用できます。現場目線で作られたシンプルなUIで、遠隔支援を強力サポートいたします。ぜひ一度、ブースでお試しください。 スマートグラスを使って、目に見えるDXを推進しませんか?

dbSheetClient® 2022
(株) ニューコム
Excelは、個人用ツールとしては、最強のツールですが、複数の人が関わる業務での活用となると、例えば、部門を越えた情報共有、多数のブックの集計、ブック管理等で業務の煩雑さや効率の悪さが指摘されます。従って、DX推進となると、目の敵にされがちです。でも、現場にとっては、自分たちの思っていることが、自分たちで日々改善して使えるので捨て難いツールでもあります。それに洗練されたExcel業務のシステムへのリプレイスは、Excelの表が複雑になっている場合が多く、現場が納得するものを安価に提供するのはかなり困難です。何故そうなのか、弊社はこの問題の本質に迫ってみました。Excelが問題視されるのは、ネットワーク機能がなく、DB機能もないこと、また、セキュリテイの確保もできないことがあげられます。弊社の「dbSheetClient」は、システムの画面作成はExcelをそのまま使え、そこに、シームレスにネットワーク機能とDB機能、セキュリテイ機能を付加できます。このことにより、現場も納得でき、DX化にも比較的安価に対応できるソリューションの提供が実現できます。

詳細をご覧になりたい方は、ぜひ展示会にご来場ください!
展示会場では、「直接相談」「デモ操作しながら相談」「複数の製品を比較・検討・導入」ができます。
※掲載情報は2022年12月12日時点

※2023年10月頃の公開予定です。