Japan IT Week 春
2024/4/24(水)-26(金)

DX時代のセキュリティ

DX時代のセキュリティ

下記出展社・製品は、2023年開催時のものです。
次回はどのような製品・サービスが出展するか、楽しみにお待ちください。

※2024年開催時の特集内容は、本特集と変わる可能性もございます。

不正検知・認証システム「ASUKA」
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
株式会社アクルが提供する不正検知・認証システム 「ASUKA」は、ソーシャルなネットワークの中で、様々なデータを蓄積させ評価する、次世代のプラットフォームです。 ECサイトの注文導線(フロー)の中で、不正利用者を効果的に排除する事ができる、新しい概念・仕組みを実装していきます。 不正利用対策の対応に割かれるEC事業者のリソースを最小限にし、最も集中すべき「顧客と向き合うことに注力する時間」を作るための理想的で安全な決済環境の実現を目指します。

Keyspider
(株) アクシオ
ユーザアカウント、権限設定、システムへの同期を自動的に実施する「Keyspider」登場! 従来のID管理といえば、EXCELの手作業で情シス部門が時間を掛けてシステムに適用が当たり前でした。Keyspiderは、ID管理をより多くのお客様にクラウド型のサービスで便利に提供していくことを目指します。「管理の効率化」と「セキュリティ」に注力し、ID管理を自動化します。ID管理をクラウドサービスで実現しませんか?

標的型メール訓練サービス(個別メール訓練)
鉄道情報システム株式会社(JRシステム)
サイバー攻撃が猛威を振るっている昨今、一般企業を狙った標的型メール攻撃が増加し、機密情報が流出してしまったという被害も増加しています。 個別メール訓練では、お客様とご相談しながら、訓練内容(メール文面や感染画面等)を検討させて頂き、訓練対象者に疑似攻撃メールを送信します。訓練結果を受けて、お客様の特徴を確認し、組織内のリテラシー向上に向けたアドバイス等します。

セキュリティエンジニアリングサービス
SOLIZE (株)
◆セキュリティ分析・評価業務支援 製品全体やそれぞれのコンポーネントにどのような脅威があるか、どの程度のリスクがあるかを判断するためには、資産の識別からはじまり、さまざまな分析業務が必要です。このようなセキュリティ活動を行うためには、セキュリティの知識だけではなく、製品そのものの仕組みや使い方を熟知している必要があります。SOLIZEでは、ものづくりの経験とセキュリティの知見を組み合わせ、最適な体制による分析業務を支援します。

Scutum
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
クラウド時代の新しいWebアプリケーションファイアウォール。 月額29,800円からのWebサイトセキュリティ対策。 Scutumとは、インターネット上で「盾」となってWebサイトを不正アクセスから守るセキュリティサービスです。 運用負荷もなく低コスト。自前の設備を持つことなく、より安全なWebサービスの提供が可能です。

「GRED (グレッド) Web改ざんチェック Cloud」
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
株式会社セキュアブレイン が提供する「GRED (グレッド) Web改ざんチェック Cloud」は、独自の改ざん検知エンジンでWebサイトの改ざん有無を監視し、不正な改ざんを検知すると管理者にアラートメールの配信と詳細レポートの提供を行います。

AssetView(アセットビュー )
(株) ハンモック
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。 「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。

究極のセキュリティスイッチ【SubGate(サブゲート)】
(株) サブゲート
今までのセキュリティ対策だけではウイルス感染が防ぎ切れない時代の救世主!最近のウイルスは金銭目的の物が大半で、その多くは【拡散型ウイルス】です。1台の感染端末からネットワーク全体に脅威の拡散が行われ甚大な二次被害を引き起こします。究極のセキュリティスイッチ【SubGate(サブゲート)】は、感染端末からの拡散を防止できます。

来場をご希望の方

※2024年1月末頃に公開予定です。