3日間毎日開催!
業界トップが語るカンファレンス

※敬称略


【Japan IT Week】【Japan DX Week】【営業・デジタルマーケティング Week】【EC・店舗 Week】の4つの展示会で構成される下半期最大*のIT・DX総合展では、各展示会の最新テーマに基づいたカンファレンスセッションを設け、そのテーマに沿った業界トップの方を講師に迎え、最新の情報・トレンド収集頂ける場として開催しています。

全セッション聴講無料です。事前申込み制のため、満席になり次第受付終了となります。ご希望のセッションはお早めにお申込みください。

※展示会の入場には、事前の来場登録が必要です。カンファレンス申込み後でも手続き可能です



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EC


楽天市場の成長戦略~AI活用によるマーケットプレイスの進化~

10月23日(木) 16:00-16:45

近年AIの急速な深化を踏まえ楽天市場としても様々な形でAIの導入が進んでいる。今回は楽天のもつ会員ID基盤、購買データと最先端のAI活用によって生みだされる楽天ならではのお買い物体験とその未来についてお話をできればと思っている。

楽天グループ(株)

アカウントイノベーションオフィス
ヴァイスジェネラルマネージャー

小林 真也


AI・ビッグデータが実現するYahoo!ショッピングの次世代戦略

10月22日(水) 14:00-14:45

Yahoo!ショッピングでは、LINEとの統合を契機に、出店者様のビジネス成長を支援する新たな取り組みを進めている。
本講演では、弊社が保有するビッグデータやAI技術の活用によって、どのように情報提供や機能の高度化が実現されているかを、具体的な事例を交えて紹介する。
また、これらの技術が社内業務やストア運営の効率化にどのように寄与しているかについても、実際の活用例を通じてお伝えする。

LINEヤフー(株)

コマースドメイン コマースマーケティングソリューションSBU ソリューション営業ユニット ユニットリード

鹿内 亮子


≪対談≫今後のリテールメディアにおけるUGCを活用したロイヤルティ施策について

10月23日(木) 10:00-11:00

リテールメディアは、単なる販売チャネルから「顧客体験」を重視する新たなステージへと進化しつつある。
その中心にあるのが、顧客自身が発信する「UGC(ユーザー生成コンテンツ)」だ。
今後のリテールメディアにおいて、UGCは単なる口コミやSNS投稿にとどまらず、顧客体験の質を高め、ブランドのコミュニティ形成やファン育成を支える戦略的な存在になりつつある。
本セッションでは、アパレル領域で多数のブランドを展開するユナイテッドアローズと、EC領域で顧客満足度向上を支援するZETAが、それぞれの視点からUGCを活用したロイヤルティ向上の施策と、その実践的なアプローチについて紐解いていく。

ZETA(株)

代表取締役社長

山崎 徳之

(株)ユナイテッドアローズ

OMO本部 EC統括部 副部⻑
EC戦略課 兼 ECシステム課 課⻑

木下 貴博



店舗DX


本当は教えたくない!スマホ1台でできるSNS店舗集客活用術

10月23日(木) 12:00-12:45

SNS総フォロワー250万人のインフルエンサーが語る、いまの時代に必須のSNS集客術。
広告費0円・外注なし。店舗スタッフ1人の担当でも“結果を出せる”ノウハウを徹底解説!
さらにつまずきやすいポイントや悩みに対し、解決の糸口を幅広く公開します!

東京グルメ

(株)Total Art Development 代表取締役

高橋 忠正


≪対談≫現場発!泥臭く挑むリテールDX

10月23日(木) 14:00-15:00

西鉄ストアとの共創によるコトポップ施策やインバウンド事例を通じ、小売業に不可欠な現場発アジャイル思考によるリテールDXを発信する。ID-POS分析や生成AIを活用した売場づくり・販促施策を共有し、現場での苦労話や具体的な進め方も公開!

(一社)リテールAI協会

代表理事/今村商事(株) シニアバイスプレジデント

林 拓人

(株)西鉄ストア

開発部新店準備室 課長

坂本 大輔


コンタクトセンターを起点にしたCX変革 ビジネスインパクトを生むAIエージェント活用の実践事例

10月22日(水) 16:00-16:45

生成AIの活用は、いまや業務効率化の域を超え、CXや売上利益の創出へと進化している。
その起点の1つとなるのがコンタクトセンターだ。
本セッションでは、「AIエージェント」と、コンタクトセンターで得られたVoCや企業が保有する
顧客データから生成した「仮想顧客」の活用で、VoCを商品開発に活かす取り組みや、
さらにデジタルマーケティング・リテールマーケティングへと広げ、企業全体のCX変革へとつなげる実践事例を紹介。

(株)ギブリー

マーケティングDX部門 エグゼクティブマネージャー

大島 彰紘


“勘と経験”からの脱却─事業拡大を継続している企業が実践している店舗育成の仕組み作りとは?

10月24日(金) 12:15-13:00

人材確保だけでは成長が頭打ちになる中、成長企業は「現場スタッフが育つ仕組み」を刷新している。その仕組みの軸となる「学習・実践・評価」のサイクルは、従業員の成長実感(ES)と顧客満足度(CS)を同時に向上させ、事業成長を加速させる。本講演では、年間約3400社の人材育成支援に携わるグロービスが開発した新プロダクトの全貌を解説し、「育成DX」の具体的な第一歩を提示する。

(株)グロービス

グロービス・デジタル・プラットフォーム GLOPLA事業開発室 アソシエイト

杉山 崇志



ソフトウェア開発


≪パネルディスカッション≫大手IT企業による生成AIとソフトウェア開発の今とこれからの取り組み

10月23日(木) 10:00-11:00

生成AIやAIエージェントの進化により、ソフトウェア開発の在り方は大きく変わりつつある。
生産性が数倍に向上すれば、日本のIT産業の構造そのものにも影響を及ぼす可能性が高い。
本セッションでは、国内の大手IT企業が、それぞれの現場でどのように生成AIを活用しているのか、また今後どのように取り組みを拡大していくのかについて、具体的な事例や課題を交えながら議論する。
単なる技術導入にとどまらず、人材戦略や開発体制の変化、業界全体の方向性についても展望を示す。

日本アイ・ビー・エム(株)

テクノロジー事業本部 watsonx事業部
シニア・データ・サイエンティスト
シニア watsonx エキスパート

岡田 拓也

(株)日立製作所

アプリケーションサービス事業部 テクノロジートランスフォーメーション本部 本部長

立川 茂

富士通(株)

ソフトウェアオープンイノベーション事業本部 本部長

粟津 正輝

【モデレーター】PIVOT(株)

MC・プロデューサー

野嶋 紗己子


≪対談≫GitHubと語る「AI時代の開発アプローチ 」エンジニアに求められるスキルと組織戦略

10月22日(水) 12:00-13:00

AIがソフトウェア開発に不可欠な時代、その進化はAIエージェントの活用へと向かう。本セッションではGitHubとギブリーが対談。GitHub CopilotによるAIとの協業価値をデモで示し、組織的な導入・教育戦略、最新の採用事例までを解説する。

ギットハブ・ジャパン(同)

シニアカスタマーサクセス
アーキテクト

服部 佑樹

(株)ギブリー

取締役 HRTech部門 部門長
Givery AI Lab管掌

新田 章太


伴走型オフショア革命!生成AIが変えるビジネス支援の新常識

10月24日(金) 14:00-14:45

AIとエージェント機能の進化により、従来は長期間を要していたモダナイゼーションや業務引継ぎが大きく変革。RAGやファインチューニングを駆使した新世代ツールが現場知見を継承し即戦力化を可能にした。従来のオフショア概念を覆す“モダンオフショア”をご紹介する。

(株)NTQジャパン

事業戦略推進部
副社長

枝常 伊佐央



IoT/エッジAI


AIエージェントを支える NVIDIAの技術とその未来像

10月22日(水) 14:00-14:45

本講演では、生成AIの次なる潮流「AIエージェント」をテーマに、NVIDIAの技術と未来像を解説。自律的にタスクを実行するエージェントAIの構築を、NVIDIA NeMoプラットフォームや最新オープンモデル「Llama Nemotron」でいかに加速させるかを紹介 。さらにその先、ロボットが実世界で活躍する「Physical AI」の時代までを見据えた、NVIDIAの技術戦略とビジョンを提示する。

エヌビディア(同)

エンタープライズ事業本部
ソフトウェアビジネスデベロップメント
シニアマネージャー

津田 恵理子


IOWN誕生から5年 次の5年に向けて

10月22日(水) 10:00-11:00

IOWN構想発表から5年、APNは商用化され、消費電力1/8を実現するDCIが大阪・関西万博で公開されるに至った。本講演では、これまでの成果を振り返り、次の5年に向け、IOWNの新たな価値や更なる進化と、それらが社会や産業全体に与える変化についてご紹介する。

NTT(株)

チーフエグゼクティブフェロー

川添 雄彦


スターリンクで広がる通信インフラの新常識

10月22日(水) 10:00-11:00

衛星通信サービス「Starlink」の技術概要を紹介すると共に、山間部、離島、海上、防災など最新の活用事例や2025年から開始したスマートフォンとの直接通信など進化を続ける衛星通信をベースとした新たな通信インフラの未来について考察する。

KDDI(株)

事業創造本部
LXビジネス企画部 部長

鶴田 悟史


AI時代のハードウェア戦略とリアルワールドAIへの道

10月24日(金) 15:45-16:30

現場と社内外のデータをつなげ、AIが判断から実行を担う「リアルワールドAI」のカギは「ハードウェアへのAI組み込み」である。IoTの事例から見える「チャット以外のAI活用」、ローカルLLMといった技術の使いどころを整理し、これからのハードウェアの姿を示す。

(株)ソラコム

テクノロジー・エバンジェリスト

松下 享平


安価な社内PCサーバーでできるオンプレミスAI学習!

10月22日(水) 14:00-14:45

高価なNvidiaサーバーを必要としたオンプレミスでの大規模LLM基板モデルの継続事前学習や事後学習を、1台のPCサーバーで実行可能にするPhison社aiDAPTIV+ソリューションを紹介。またNextorage株式会社が実施した同ソリューションを用いたPoCの内容についても説明する。

(株)ファイソン・エレクトロニクス・ジャパン

技術戦略顧問

中井 弘人

Nextorage(株)

技術戦略担当部長 Director of Technology Strategy

正田 雅裕



セキュリティ


【緊急開催】法人組織がいま改めて考え直したい AIを活用したランサムウェア対策を含むサイバーセキュリティの新常識

10月23日(木) 14:00-14:45

ここ数年報道が続くランサムウェアによるサイバー攻撃。企業規模や業種に関係なく、どの組織もそのターゲットになってしまうこの時代において、サイバーセキュリティはどう立ち向かえばよいのか。

もちろん、被害を受けてしまった企業もしっかりと対策は講じていたはずだ。しかしそれでも突破されてしまったということは、我々ディフェンス側の発想や対策を変えるタイミングに来ている、ということを示している。ここにはAIの台頭が影響しているとも言われている。

従来、セキュリティ部門が多く投資をしてきた防御策や復旧策だけでは脅威に対応しきれず、攻撃の後手に回るケースが増えている。 それゆえ、セキュリティ投資は、攻撃を予測して軽減策を打つ「プロアクティブ」なものへと変化させる必要がある。  この時間では、最近のランサムウェア攻撃について紹介しながら、今後、日本企業がとるべきセキュリティ戦略を考えていく。

トレンドマイクロ(株)

プロダクトマネジメント本部 部長 ディレクター

福田 俊介


CrowdStrike 2025脅威ハンティングレポート:生成AIを活用する攻撃者

10月22日(水) 15:45-16:45

先進的な攻撃者は生成AIを悪用し、ソーシャルエンジニアリング、テクニカルオペレーション、情報オペレーション(IO)を実行する。
AIの利用は、攻撃者の活動速度の向上、専門知識へのアクセス、そしてスケーラビリティの向上に貢献していると考えられる。
本セッションではCrowdStrike 2025脅威ハンティングレポートから、生成AIを活用する攻撃者の動向やテクニックについて紹介する。

クラウドストライク(同)

テクノロジー・ストラテジスト

林 薫


生成AIとセキュリティ

10月22日(水) 15:45-16:45

近年急速に発展している生成AIは、様々な分野において私たちの業務や生活に革新をもたらす一方で、プロンプトインジェクション等の新しいセキュリティ上のリスクを抱えている。
本セッションでは、これらの生成AIの利用において、どのような脅威がありどのような対策を講じるべきかを解説する。

NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)

JNSA 調査研究部会 AIセキュリティWG リーダー (株)セキュアサイクル 代表取締役

服部 祐一


業務執行としての情報セキュリティ再考~ワークショップから見えてきたセキュリティ施策の現状と課題~

10月23日(木) 12:00-13:00

CISO支援WGでは、セキュリティ責任者が経営や事業と関わることが重要であると考え、「CISOハンドブック」の出版公開、
机上演習を使ったワークショップの開催などを行っている。
本講演では、業務執行として考える情報セキュリティを考察し、これらの活動を通じて得られた、典型的なギャップと、これを解消していくためのアプローチを紹介する。

NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)

JNSA 副会長 CISO支援WG リーダー(株)Preferred Networks セキュリティアーキテクト シニアアドバイザー

高橋 正和


標準化をビジネスに活かすISMSユーザグループの活動紹介とOSCALの可能性

10月23日(木) 12:00-13:00

日本ISMSユーザグループでは標準化動向の情報発信と共に標準化されたものをビジネスの世界に効果的に定着させるための
ベストプラクティスを検討&情報発信をしている。
本講演ではセキュリティ対策を効果的に実施するための現場への浸透と経営層との連携(マネジメントレビュー)についてご紹介すると共に、
未来を考えるテーマとしてNISTが開発したオープンセキュリティ制御評価言語(OSCAL)について紹介する。

NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)

JNSA 日本ISMSユーザグループ リーダー
NTTドコモビジネス(株) 情報セキュリティ部 サイバーセキュリティ部門

魚脇 雅晴


築くセキュリティ文化とその未来を考える ~昨今の気になることを踏まえて~

10月24日(金) 16:00-16:45

インターネットはもはや社会全般における「酸素」と言っても過言でないほどに一般化した。
一方、近年日本の犯罪もサイバー空間に主戦場を移しつつも、従来の窃盗や強盗などの直接的な攻撃から、詐欺など人の認知への攻撃や制度面の抜け穴を突くなどと、変化が見られる。
つまり、セキュリティはセキュリティ担当がやってくれるもの、セキュリティ担当が責任を負うべきものという考えでは成り立たない状況と言える。
AIをうまく活用しつつ「ともにまもる(ともる)」という思想の下で対策を実施していく必要があると痛感している。そういう目線でお話をさせていただく。

NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)

JNSA元理事 株式会社ラック 技術顧問
株式会社 ブロードバンドタワー 社外取締役 チャンスメーカー株式会社 社外取締役 株式会社 エルテス 事業戦略顧問  株式会社 バルクホールディングス 顧問

西本 逸郎


「知ること」から始めるサイバーレジリエンス 生成AIを活用して"デジタル資産"を可視化する方法とは

10月22日(水) 10:30-11:15

事業再編などで管理外になったWebサイトは「見えないリスク」である。従来のASMツールでは、不要データの除外やリスク評価に工数がかかる点が課題であった。本講演では、生成AIがWeb資産を自動で可視化・ランク付けし、対策の優先度を決める実践法を紹介する。

(株)エーアイセキュリティラボ

事業企画部 ディレクター

阿部 一真


ゼロトラスト推論エンジンが実現するAIベースのセキュリティ防御

10月23日(木) 10:30-11:15

日本デジタル庁「ゼロトラストアーキテクチャ適用方針」に準拠した信頼推論エンジン(TIE)を紹介する。これは不審ログイン検知、デバイス健全性監視、脅威インテリジェンスを活用し、継続的リスク評価、トラストスコアおよび動的アクセス制御により攻撃を遮断する仕組みである。

精誠資訊(Systex)

デジタルエコシステム統合事業部
情報セキュリティ戦略ディレクター

陳勇君


≪対談≫“今どきのランサムウェア”にどう備えるか?~日本初登場のランサムウェア対策「Halcyon」で実現する強固なセキュリティ戦略~

10月23日(木) 14:00-14:45

ランサムウェアは進化を続けている。RaaSなど犯罪エコシステムの成熟、AIの悪用やサプライチェーン経由の攻撃により、あらゆる業種にとって深刻な経営リスクとなっている。本講演では、初期検知から感染後の即時復旧を可能にする日本初登場のランサムウェア対策専用プラットフォーム「Halcyon」による最先端の防御を紹介し、企業が直面している脅威への実践的な備えを提案する。

Halcyon Tech, Inc.

チャネルセールスディレクター

真島 秀一

高千穂交易(株)

ビジネスソリューション事業部 グループマネージャー

小山 大地


生成AIならここまで自動化できる!効率的な検出から重要度判定まで、デジタルの「ASM」最新事情

10月24日(金) 12:15-13:00

Webサイトの脆弱性を、見逃してはいないだろうか。生成AIを活用すれば、従来のASMでは検出が困難であった攻撃面や、検索結果に混じるノイズの課題が解消可能に。未把握のリスクを高精度に洗い出し、Webサイトごとの重要度を自動で判定。人手をかけずに脆弱性診断を実現する、「AeyeScan」のWeb-ASM機能について紹介する。

(株)エーアイセキュリティラボ

事業企画部 ディレクター

阿部 一真



データセンター


ワット・ビット連携:データセンターを核にしたデジタルインフラの創生

10月24日(金) 11:45-12:45

日本政府は、第7次エネルギー基本計画、デジタルインフラ有識者会合、GX2040での議論を経て、ワットビット連携官民懇談会を起動、2025年7月に「とりまとめ1.0」を取りまとめた。本講演では、データセンター業界の最新動向とワット・ビット連携によるデジタルインフラの方向性を展望する。

東京大学大学院

情報理工学系研究科 教授

江崎 浩


水冷元年2025 : 熱狂するAI時代を支えるサーバー冷却技術

10月24日(金) 11:45-12:45

2025年、AI時代のサーバー高密度・高発熱化により空冷の限界が顕在化し、水冷が現実解となる「水冷元年」が到来した。本講演では、水冷サーバーの最新動向と新たな「生態系」の必要性をお話しするとともに、いま起きている実例について解説する。

デル・テクノロジーズ(株)

執行役員 インフラストラクチャー・ソリューションズ
営業統括本部 製品本部 本部長

上原 宏


北海道バレー構想とデータセンターの動向

10月24日(金) 10:00-11:00

北海道バレー構想はラピダス社の最先端半導体製造拠点と道央圏のデータセンター立地の相乗効果により新しい産業拠点を構築する構想として、産業界、大学、自治体などが連携して取り組む構想である。
北海道は豊富な再生可能エネルギーがあり、ワット・ビット連携の好適地と言われている。
今後、半導体産業が立地することにより、北海道の産業構造が大きく変わる可能性を秘めている。
現在進行形の北海道でのデータセンター事業、再生可能エネルギーそして半導体分野の動向を紹介するとともに、今後北海道が進むべき方向を北海道ニュートピアデータセンター研究会の視点から解説する。

北海道ニュートピアデータセンター研究会

代表   北海道大学 名誉教授

山本 強


生成AI時代の日本のデジタルインフラストラクチャーの展望

10月24日(金) 10:00-11:00

デジタルインフラストラクチャーが社会基盤として存在が大きくなる中、それに関連する電力、通信、土地建物などの構成要素のライフサイクルの長さを考慮したデザインが重要となってくる。
デジタルインフラは、計算資源(GPU、CPU、メモリなど)や通信機器の様にライフサイクルが短いものと、建物や電力、鉄道などのようにライフサイクルが長いものの双方を利用する為、その相関関係が重要になる。
このため、時間軸を含めた複雑な指標(発電、送電、環境、通信)に基づいた最適化が求められる。
この実現のためには、未来の変化への対応力を考慮したインフラデザインが重要なポイントとなる。
AI向けのインフラへの急激なシフトが予測される中、これまでと異なるニーズ(ロケーション、電力、安定性)が顕在化しつつある。国内の電力や土地は限られた資源であるため、人類とコンピュータの分配を長期的に考え、全体最適を図るためのビジョンが必要とされている。

北海道ニュートピアデータセンター研究会

運営委員  リジェネラティブ・インフラストラクチャー株式会社 代表取締役

古田 敬


ワット・ビット連携の実実装に向けたZED石狩での取り組み

10月24日(金) 10:00-11:00

現在、電力インフラとデジタルインフラを連携させ、脱炭素社会の実現と地域創生を目指す「ワット・ビット連携」構想が官民一体となって進められている。本講演では、地域の再エネを活用し、すべての時間帯においてCO2を排出しない電力で賄う「24/7カーボンフリー電力」での運営をしている「ゼロエミッション・データセンター石狩(ZED石狩)」でのワット・ビット連携の実実装に向けた取り組みを紹介する。

北海道ニュートピアデータセンター研究会

法人会員  京セラコミュニケーションシステム 株式会社デジタルソリューション事業部 ゼロエミッション・データセンター 部長

尾方 哲



デジタル人材


≪パネルディスカッション≫120年の歴史を持つコクヨで、ゼロから始める内製エンジニア組織づくりの軌跡

10月24日(金) 13:45-14:45

コクヨ株式会社が120年の歴史を持つ老舗企業でありながら、なぜゼロから内製エンジニア組織の立ち上げに踏み切ったのだろうか。今回は、その最初の一歩を担った1人目エンジニアの小谷様をお迎えし、組織変革に挑んだ背景や実際の取り組みについてお話しいただく。

コクヨ(株)

ビジネスサプライ事業本部 VPoE

小谷 侑哉

ファインディ(株)

代表取締役

山田 裕一朗


いらない社員は何故生まれるのか

10月24日(金) 10:30-11:15

本講演で定義する「いらない社員」とは?本当に恐ろしいのは、彼らの存在によって未来を担う優秀な社員が組織を去ってしまうことだ。なぜそうした人材が生まれるのか。その構造を解き明かし、「人材特定」と排除ではない「育成戦略」について、明日から使える形を解説。

FOX HOUND(株)

取締役

斎藤 輝幸



情シス応援


≪対談≫ 「AI値上げ」の波を乗りこなせ!情シスが主導するSaaSコスト最適化戦略

10月23日(木) 14:00-15:00

AI搭載を理由にしたSaaSの値上げが常態化。
情シスは価格改定をどう判断すべきか。
本講演では、機能の費用対効果を冷静に分析し、ベンダーと対等に渡り合うための戦略的アプローチと具体的なアクションを提示する。

(一社)日本ビジネステクノロジー協会

代表理事

岡村 慎太郎

(一社)日本ビジネステクノロジー協会

理事 /(株)カンム コーポレートエンジニア

引田 健一


ゼロ情シスの激増:ひとり情シスかゼロ情シスか?情シス担当者の責任範囲を考える

10月24日(金) 14:00-14:45

中堅中小企業では、会社の要求や社風に合致した情シス担当者を採用することは極めて困難である。そのため、社内の既存メンバーから情シス担当者を任命するケースが多く見られる。積極的に学習して「ひとり情シス」を目指す方もいれば、消極的で関わりたがらず仕方なく兼任する「ゼロ情シス」の方もいる。本講演では、それぞれのタイプの情シス担当者が取るべき行動と、経営層に必要な理解について傾向と対策を解説する。

(一社)ひとり情シス協会

事務局

清水 博



AI/業務自動化


AI人工知能の進化、生成AIからAIエージェント、そしてその先へ

10月24日(金) 10:00-10:45

生成AIは私たちの仕事の進め方を根本から変えている。業務を飛躍的に効率化し、AIエージェントで行動そのものを代替・支援する存在へと進化させている。さらに「フィジカルAI」の時代へと突入し、あらゆる仕組みに生成AIが当たり前のように組み込まれるだろう。そんな生成AI時代の仕事や学び、向き合い方についても解説する。

日本マイクロソフト(株)

業務執行役員 エバンジェリスト

西脇 資哲


しくじり先生が語る、いちばんやさしい生成AIのはじめかた~生成AI社員利用率90%超企業のリアル〜

10月22日(水) 12:00-12:45

生成AIプロジェクトが各社で立ち上がっている。「どうやって始めれば良いのか」と悩む方も増えているだろう。ディップでも同様の悩みに直面し「半径5メートル以内」のプチ業務改革から始め、「プロンプトデータベース」「250人のアンバサダー」などを展開した。今では、生成AI利用率が全社員約3000人の90%を超える月もある。今では生成AIを用いた「AIエージェント」でCX(顧客体験)やビジネスモデル変革に取り組んでいる。自社での体験を基に“しくじりポイント”を押さえた生成AIへの取り組み方を紹介する。

ディップ(株)

執行役員 BizOps本部長

進藤 圭


≪クロストーク≫札幌市におけるIT産業支援の取り組みについて~札幌AI道場から大札新まで~

10月23日(木) 15:45-16:30

都心の再開発に伴うオフィスの大量供給等と連動し、札幌市が取り組む首都圏からの企業誘致プロジェクト「大札新」を中心に、AI・IT産業の成長を促す企業支援策を紹介する。また、産学官連携組織「Sapporo AI LAB」によるAI道場をはじめとするIT人材育成事業や、実際に札幌に進出した企業からのリアルな体験談を交え、札幌のビジネス環境の魅力を明らかにする。
大きく変わる札幌を、ビジネスの新天地にしてみませんか。皆様のご参加お待ちしております。

(株)調和技研

代表取締役/札幌AIラボ 事務局長

中村 拓哉

札幌市

経済観光局経済戦略推進部 企業立地担当課長

木村 朋路

(株)PTS

代表取締役社長/IT産業振興部

佐々木 浩一

【ファシリテーター】

札幌AIラボ コーディネーター

佐々木 諭志


東大松尾研発スタートアップが語る ― 汎用生成AIの限界とエキスパートAI

10月24日(金) 15:45-16:30

ChatGPTなど汎用AIは“優秀な新卒”にとどまり実務活用には不十分。自社の独自データとノウハウを融合し、競争優位を生み出す“エキスパートAI”の実践的な事例をご紹介する。

(株)ACES

代表取締役

田村 浩一郎


生成AIを活用した技能継承の取り組み

10月22日(水) 14:00-14:45

ビジネス環境は常に進化しており、企業が競争力を維持するためには、知識継承の方法も進化させる必要がある。本セッションでは、組織内における有識者不足や特定の熟練者への依存、業務の属人化といった課題を生成AI技術の活用によりどのように解決していくかについて、取り組み事例を交えて解説・紹介する。

(株)NTTデータ先端技術

デジタルビジネス事業本部 テクノロジーイノベーション戦略部 AI戦略室 部長

高柳 和宏



社内業務DX


≪対談≫“やってみなはれ”を実現する新規事業の在り方 〜サントリー × Sun*の挑戦〜

10月23日(木) 10:00-11:00

変化が激しい時代において、企業を成長させ続けるには既存事業に加えて新規事業にもチャレンジをし続ける必要がある。このセッションでは、サントリーの精神「やってみなはれ」を実現するために、新規事業はどうあるべきかについて、サントリーと伴走してきたSun*と共にその考え方をお伝えする。

(株)Sun Asterisk

Creative & Engineering General Manager

井上 一鷹

サントリーホールディングス(株)

未来事業開発部 課長

松尾 英明


ベンダロックイン時代の企業戦略を考える 〜 VMware/Oracle JDK 問題から見える構造的リスク〜

10月23日(木) 12:15-13:00

VMware と Oracle JDK における契約モデルの再編は、企業の IT 基盤における選択肢を著しく狭め、大幅なコスト増加を招く構造的リスクとなっている。本講演では、OSS に深い知見を持つ同氏が、こうした市場構造の非効率性と不健全性を指摘し、企業が短期的・中長期的に検討すべき戦略を整理する。特に、オープンかつヘテロジニアスな製品・技術の採用を通じて、事業継続性と技術主権を確保することの重要性を具体的に提示する。

LOGIQ(株)

代表取締役CEO

切畠 智人


現場から始めるDX ― ノーコードで実現するスピードと主体性

10月24日(金) 14:00-14:45

中小企業でDXが進まない理由の一つは、人手とスキルの不足である。そこで注目されているのがノーコードツールだ。特別な知識がなくても、現場から業務を改善しDXを進める力を生み出せる。当講演では、DXの第一歩として役立つ考え方と実践例を紹介する。

(株)アイアットOEC

プロダクトサービスグループ 担当課長 マーケティング責任者

濱田 廣晴



データドリブン経営


属人化からの脱却:Notion AIで実現するデータドリブンな組織づくり

10月24日(金) 12:00-12:45

属人化を解消するには、仕事・ナレッジ・データを一つの基盤に統合することが重要である。Notion AIを活用して組織のナレッジを最大限に活かし、組織全体の力を高める仕組みを紹介する。

Notion Labs Japan(同)

Head of Solutions Engineering, APAC

林 優


データが経営を変える!「Board Foresight」で実現する未来の意思決定

10月22日(水) 15:45-16:30

Board社 CTO Rich Wagner登壇!
500万超の外部データ×社内データで意思決定を加速する「Board Foresight」を解説。Kraft Heinzの事例も交え、財務・営業・マーケ・SCMが学べる最新AI活用法を紹介。需要変動を先読みし、在庫・収益を最適化するヒント満載!同時通訳あり。

Board International(株)

CTO

Richard Wagner



現場DX


建設業の進めるDX 「競争」から「共創」へ -建設RXコンソーシアムが創造する革新と魅力-

10月23日(木) 12:00-13:00

建設業界は3K(危険・きつい・汚い)のイメージから就業者不足と高齢化が進行している。その革新策としてDX(デジタル技術)の導入が期待されるが、建設業特有の現地・現物・現時での一品生産という特性により、これまでの取り組みは困難を極めていた。この課題を解決するため、2021年に業界横断的な「共創」の場として建設RXコンソーシアムを設立。現在では協力会員を含め280社を超える企業が参画し、建設業の革新と魅力向上を推進している。本講演では、竹中工務店が建設RXコンソーシアムとともに進める建設業のDXについて、事例を交えて紹介する。

(株)竹中工務店

専務執行役員 技術・デジタル統括 ・構造設計担当

村上 陸太


モノづくり現場でデジタル文化に挑む製造メンバー達のマインドセットと歩み

10月23日(木) 12:00-13:00

「モノづくり現場らしいデジタル活用の姿」を模索している。自分たちで作るからこそ気付いてきたことがある。現場のみんなを笑顔にするために推進する自律的デジタル文化の活動を、事例を交えて紹介する。デジタルは人をワクワクさせるものである。楽しく取り組めることが理想ではないだろうか。

トヨタ自動車(株)

田原工場エンジン製造部
技術員室 企画グループ長

𠮷田 保正


元Googleマップ開発者が描く、AIと働く現場の未来地図

10月22日(水) 14:00-14:45

シリコンバレーから緊急来日!現場の"今"を理解し自律的に動くAIが、人と協働する未来とは。かつては地図のデジタル化で世界を変えてきた。これからは"現場の未来地図"を描くことで、人手不足を解決したいと語る、元Googleマップ開発者・上田学が展望する次世代の現場DX。

MODE,Inc.

CEO/Co-Founder

上田 学



営業DX


《対談》AIエージェントによる営業再設計の時代へ〜戦略と実行編〜

10月22日(水) 10:00-10:45

営業の現場は、いま大きな転換期を迎えている。
戦略立案、営業アプローチ代行、問合せへ自動回答など、営業活動の量も質も、AIによって劇的に拡大した。
本セッションでは、AIエージェント利用中のお客様とともに、Salesforceが描く営業の未来像をご紹介する。

ベルフェイス(株)

bellSalesAI事業部 CS部
ゼネラルマネージャー

佐藤 雅一

(株)セールスフォース・ジャパン

製品統括本部
プロダクトマネジメント&マーケティング
シニアディレクター

山瀬 浩明


キーエンスに聞く! 営業を強くする「営業企画」とは?

10月22日(水) 12:00-12:45

営業利益率50%を超えるキーエンス社に登壇いただき、データを活用した「科学的な営業活動」や、売れる営業組織をつくる「営業企画」の秘訣について話を聞く。「ハイパフォーマーだけに頼らず、営業組織全体を底上げしたい」「営業の生産性を高めたい」などとお考えの営業企画・DX・ITなどの方、必見。会場からの質問にも、その場で直接お答えいただく予定。

(株)キーエンス

データアナリティクス事業グループ
マネージャー

柘植 朋紘

(株)キーエンス

データアナリティクス事業グループ

鈴木 駿


事例から学ぶ!AIを活かせるマーケティングのプロセス設計術

10月23日(木) 14:00-14:45

多くの企業ではAIを導入することが目的となってしまい、本来期待される成果に結びついていないという課題を抱えている。本講演では、BPMに強みを持つ弊社が社内のマーケティングプロセスにAIをどのように組み込んでいったかの視点をご紹介する。

コムテック(株)

SalesPlanningDept 執行役員

合田 竜貴



マーケティング


≪対談≫企業の発信を成果につなげる ― PIVOT × NewsPicks が語るビジネスメディア戦略

10月23日(木) 10:00-11:00

SNS全盛のいま、企業は発信量を増やしても成果につながらないという課題に直面している。
 本セッションでは、PIVOTとNewsPicksがそれぞれの事例をもとに、信頼あるビジネスメディアを活用することで生まれるブランド価値・リード獲得への効果を紹介。
 さらに、AI・生成コンテンツ時代における発信のあり方など、企業の発信を成果に変える戦略の展望を語る。

PIVOT(株)

代表取締役

佐々木 紀彦

(株)ユーザベース

NewsPicks事業執行役員
NewsPicks編集長

佐藤 留美


AIを活用したXの最新活用術

10月22日(水) 13:50-15:00

Xの最新アップデート、xAI開発のGrokを駆使したXの最新活用方法を紹介する。
- Grokを活用したマーケティング分析
- Grokによる広告パフォーマンス改善例

X Corp. Japan(株)

広告事業本部 戦略業界担当 統括部長

中村 優


Instagramで売れるブランドになる:リール・ストーリーズ活用最前線
(※オンライン登壇)

10月22日(水) 13:50-15:00

Metaが持つ複数のプラットフォームは世界中で何十億もの人々に利用されており、このユーザー数の多さはビジネスが世界へと繋がれる可能性の広がりを示している。本セッションではInstagramにフォーカスし、リールとストーリーズを活用したビジネスの成長に効果的なアカウント運用方法を解説。

META (SINGAPORE) PTE.LTD.

Blueprint Business Education Trainer

米田 奈央

【モデレーター】Facebook Japan G.K.

Client Solutions Manager

林 靜怡


イオンが挑む企業ブランディング ― ステークホルダーとの対話とデジタル戦略

10月24日(金) 10:00-10:45

イオン株式会社のブランディング戦略における株主コミュニケーションの考え方と、
双方向対話を実現する新たな株主エンゲージメントサービスの導入について、
具体的な機能や期待効果を交えて紹介する。

イオン(株)

執行役 事業推進・ブランディング担当

尾島 司


SEOの今と未来〜SEOはGEOに変わるのか

10月24日(金) 16:00-16:45

昨今一部のサイトでは、検索者がAIチャットやAI Overviewなどで答えを得ることでWebサイトへの流入が減少する傾向が見られる。この状況の中でGEOと呼ばれるものが出現してきている。GEOとSEOは何が違うのか、今取り組むべきことは何なのかを考えていく。

(株)サイバーエージェント

SEOラボ 研究室長

木村 賢


AI活用で進化するBtoBマーケティング最前線

10月23日(木) 12:00-12:45

生成AIの活用が進む中、BtoBマーケティングは大きな転換点を迎えている。
明日から業務が変わるAI活用法をデモも交え解説。
コンテンツ生成、ターゲティング精度向上、競合分析など、すぐに試せる実践的な内容も届ける。

(株)才流

代表取締役社長

栗原 康太


経営戦略とBtoBマーケティングがもたらす「営業生産性30%向上」の勝ち筋

10月23日(木) 14:00-14:45

利益を上げている企業はマーケティングを経営の中心に据えている。これは国内外を問わず共通している。本セミナーでは、経営企画・マーケティング・営業・ものづくりに関わる全担当者および経営者に向けて、経営戦略と営業生産性向上の関係性や、日本のBtoB企業が取り組むべきマーケティングのこれからについて解説する。

シンフォニーマーケティング(株)

代表取締役

庭山 一郎



★デジタルマーケティング実践講座


データを武器に変える! MA・SFA活用で実現するデータマネジメント講座

10月22日(水) 11:00-11:40

散在する顧客情報や分断したシステムを解消し、営業とマーケを強固に一体化させる方法を伝授。SFA・MAを正しく理解し、正しく連携し、正しく活用することで、データを確実に売上へと転換し、持続的に成果を生み出す仕組みづくりの第一歩を提示する。

ワンマーケティング(株)

代表取締役/CEO

垣内 良太


SNS広告の未来を掴む!AI制御を理解した媒体選定とクリエイティブ術

10月22日(水) 13:20-14:00

「SNS広告」といっても、各媒体は独自の特性を持つ。
これからSNS広告を始める方や運用に慣れていない方にとって、「どの媒体を選び、どんなクリエイティブを作れば良いのか」という悩みを抱える方も少なくない。
本講演では、主要SNS媒体の特徴を初心者にも分かりやすく説明。
ビジネスの「目的」に応じ、最適な「媒体」と「クリエイティブ」を使い分ける
基礎知識と具体的なヒントを習得することをゴールに解説する。

(株)Hakuhodo DY ONE

森岡 愛紗美


AI検索時代を勝ち抜く~検索広告とPMAXの共存とこれから~

10月22日(水) 14:30-15:10

AI検索進化でデジタルマーケティングは変化し、検索広告初心者にとって「どうすれば効果的に広告を出せるのか」という疑問は尽きない。
本講演では、キーワード指定で安定した成果を確保する「守りの出稿」と、自動化を駆使して可能性を広げる「攻めの出稿」、
特にPMAXのような最新手法についても掘り下げる。
異なるアプローチをいかに共存させるか、初心者の方にも分かりやすく広告運用の具体的なヒントを紹介していく。

(株)Hakuhodo DY ONE

森岡 愛紗美


MAを「ただのメルマガ配信ツール」で終わらせない!商談取りこぼしをなくすリードナーチャリング体制構築方法

10月23日(木) 11:00-11:40

「MAはメルマガ配信だけじゃない!」
MAを活用して商談化へつなげる具体的な方法や成果を生み出す活用のポイント、
さらに導入時のツール選定で失敗しないための重要なコツを詳しく解説する。

(株)ベーシック

ferret事業部/マーケティング部 部長

林 侑平


理想顧客を見極める! BtoBマーケティングにおけるターゲット&ペルソナ設定講座

10月23日(木) 13:20-14:00

BtoBマーケで成果を得るにはターゲットを明確にし、ターゲット毎の購買検討プロセスを理解することが不可欠である。本講座ではペルソナ設計やバイヤージャーニー構築方法を解説し、AIをフル活用することで、初学者でも挑戦できる実践的ヒントを提示する。

ワンマーケティング(株)

代表取締役/CEO

垣内 良太


データを武器に変える! MA・SFA活用で実現するデータマネジメント講座

10月23日(木) 14:30-15:10

散在する顧客情報や分断したシステムを解消し、営業とマーケを強固に一体化させる方法を伝授。SFA・MAを正しく理解し、正しく連携し、正しく活用することで、データを確実に売上へと転換し、持続的に成果を生み出す仕組みづくりの第一歩を提示する。

ワンマーケティング(株)

代表取締役/CEO

垣内 良太


理想顧客を見極める! BtoBマーケティングにおけるターゲット&ペルソナ設定講座

10月24日(金) 11:00-11:40

BtoBマーケで成果を得るにはターゲットを明確にし、ターゲット毎の購買検討プロセスを理解することが不可欠である。本講座ではペルソナ設計やバイヤージャーニー構築方法を解説し、AIをフル活用することで、初学者でも挑戦できる実践的ヒントを提示する。

ワンマーケティング(株)

代表取締役/CEO

垣内 良太


AI検索時代を勝ち抜く~検索広告とPMAXの共存とこれから~

10月24日(金) 13:20-14:00

AI検索進化でデジタルマーケティングは変化し、検索広告初心者にとって「どうすれば効果的に広告を出せるのか」という疑問は尽きない。本講演では、キーワード指定で安定した成果を確保する「守りの出稿」と、自動化を駆使して可能性を広げる「攻めの出稿」、特にPMAXのような最新手法についても掘り下げる。異なるアプローチをいかに共存させるか、初心者の方にも分かりやすく広告運用の具体的なヒントを紹介していく。

(株)Hakuhodo DY ONE

森岡 愛紗美


MAを「ただのメルマガ配信ツール」で終わらせない!商談取りこぼしをなくすリードナーチャリング体制構築方法

10月24日(金) 14:30-15:10

「MAはメルマガ配信だけじゃない!」
MAを活用して商談化へつなげる具体的な方法や成果を生み出す活用のポイント、
さらに導入時のツール選定で失敗しないための重要なコツを詳しく解説する。

(株)ベーシック

ferret事業部/マーケティング部 部長

林 侑平


成果を見える化する! BtoBマーケティングにおけるKPI設計と効果測定講座

10月24日(金) 15:40-16:20

BtoBマーケの成果を上げるには施策実行だけでなく成果を測る視点が重要である。本講座では売上と施策を結ぶKPI設計や効果測定の考え方を解説し、シミュレーションシートや事例を交えて再現性ある成長につなげる実践的ポイントを提示する。

ワンマーケティング(株)

代表取締役/CEO

垣内 良太


※敬称略
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